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L/C J150 PRADO
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RIDEFOX.COM
PERFORMANCE
SUSPENSION
FOXパフォーマンスシリーズ
APTCO SHOP-MODパッケージのご紹介
様々なレースシーンで培ってきたFOXのテクノロジーを搭載したy車種専用のフロントショック（コイルオーバーショック）とリアショック（スムースボディショック）の車輌１台分のセットになります。ショックシリンダーは衝撃や腐食に強い6061-T6アルミニウムシリンダーを採用し表面処理はクリアアノダイズド加工済みです。フロントコイルは3.0”DIAの専用コイルスプリングレートを採用し焼き入れ処理済みの5/8”ハードクロームシャフトを採用、フロントのブッシングにはスフェリカルベアリング、リアはニトリルラバーブッシュを採用しています。
プラド専用のSHOP-MODショックパッケージはフロントコイルオーバーによる車高の２インチ+αのリフトアップとリアサスペンションはロードレベリングシステムを採用、リアショックはリザーブタンクにLSC（ロースピードコンプレッション）アジャスターを装備した2.0インチスムーズショックをパッケージングしたAPTCOオリジナルリフトアップサスペンションパッケージをご用意しました。キャンプグッズを積載した際のノーズアップ/リアボトムによる重心移動による車体のふらつきを抑制しスタビラズ性能を向上させる高圧ガスショック＋オイルボリューム増加による姿勢安定を向上させ乗り心地の向上に効果が現れます。積載貨物の重量に合わせてリアスプリングのコイルレートもチョイス可能。レベライザーによる車高調整も可能です。サスペンションチューンに特化したAPTCOならではのパッケージです。
2.0 COIL OVER
0-2" Height Adjusting
Internal Floating Piston
Coil Spring : 1400.300.600
2.0 SMOOTH REMOTE
Internal Floating Piston
Nitrogen-charged Gas chamber
Remote Reservoir Tank
LSC Adjuster
フロントサスペンションをレベリングリフトした際にはアッパーコントロールアーム（UCA）の交換を推奨しています。MOOGのHDボールジョイントを採用しグリスニップルに加えて丸ごと交換が可能な設計で伸び側のストローク量が１インチ純正よりも長くなります。純正のUCAはジオメトリー変化によるコイルスプリングとの干渉やボールジョイントの角度が限界になるため最悪の場合、破損する恐れがあります。ダートキングのUCAはレベリングリフト後のボールジョイントのアングル補正やトラベル量の増加に対応出来る設計となっています。
リフトアップにおいてもう一つ重要なパーツがこちらのPANHARD BARです。日本国内ではラテラルロッドとかパナールロッドと言われていますがアメリカはパンハードバーと呼ばれています。国内でよく見かけるアフターマーケットのパーツはウレタンブッシングにターンバックルで長さ調整をするタイプが主流ですがAPTCOでは更に上位のスフェリカルベアリングを採用したHEIM JOINTの装着されたmade in USA製のパンハードバーをチョイスしています。
ご希望のパーツやご予算に合わせて選択が可能です。お気軽にご相談ください。
L/C J150 Project
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