カスタムが先か?ライフスタイルが先か?

アメリカのオーバーランドブームのおかげでピックアップトラックの荷台(ベッドスペース)をモジュール化してカッコよくそして効率よく自分の使い易い仕様に組み上げていくという新たなカスタムがアツイですね。その一方で聞いたことのないブランドが市場に増殖していていよいよ飽和状態になりつつあるのかな・・・これはブームの頂点に差し掛かって来たのでは?と自分は推察しています。


コアユーザー達に長く愛用され続けるブランドやグッズをご提供したいと思うのがAPTCOのコンセプトです。つまりは超個人的な推しのブランドをカッコよく長く使い続けて頂けたなら本望です。


そんな素敵な消耗品の話を前回させて頂いた訳ですが、何が嬉しかったかと言うとお客さんがROAMブランドのイメージにインスパイアされて憧れを持ってくれたところです。趣味はクルマのカスタムという人よりも趣味が他にあってそのためにクルマをカスタムしたいというアプローチのユーザーさんが増えてきたのが何より嬉しいですね。

ブランドにはコンセプトやスタイルがある訳で、そこにマッチした「意識高い系」の人達が食いついてくれる方が宣伝効果はバツグンです。上の写真がROAMから送られてきましたが

メールの件名が「We went fishing」でした。アナタには分かりますか?このユルさが?

私も小学生から釣りを嗜みますが、正直今は「釣りもやるよ」程度のレベルです。ギアやグッズに拘る楽しみ方もあるのですが私は中学生の時に買ったAbuアンバサダーの」タイコリールに23歳の時にポートランドのK-MARTの釣具コーナーで買ったフェンウィックのロッドを未だに愛用しています。ルアーもその時に買ったRapalaのハードルアーを今もガチに使ったりしています。そんなラフ&イージーなフィッシングスタイルに今回のROAMクーラーのコマーシャルはバッチリハマりますね。日本で置き換えて言うならホームセンターの釣具コーナーで安い竿とリールとルアーを買って魚釣りに行くだけのことなのにアメリカフィルターを通してしまうといちいちカッコよく見えてしまうのは何故でしょうか。


釣り繋がりで少し話を脱線しますが、キャンプ好きであればご存じの方もいると思いますがアメリカのフォールディングストーブでその名を覇した「FIRE BOX STOVE」のスティーブさんもよく食用のために魚を釣っているシーンが出てきますよね。私が彼を知ったのは今から3,4年前くらいですが彼が超ミニマルキャンパーというかワイルドライフスタイルというかキャンプのアプローチや釣りをしている彼の姿をYoutubeで拝見して以来、今では家族でYoutubeチャンネルを見るようになりました。私にとって彼からもオーバランディングトリップの魅力を映像越しに感じていましたし私がコンセプトとするキャンピングスタイルに大きく影響を与えてくれた1人であると言えるでしょう。流石に山羊までは飼うには至りませんでしたが山犬1頭を家族に迎え入れたのも彼の影響があったのだと思います。多分ね

是非彼のキャンピングスタイルやオーバーランドスタイルをご覧になってみてください。何も特別な事をしている訳ではありませんがこの彼のスタンスというか空気感?が皆さんの思い描くスタイルのアプローチに役立つと思います。多分ですけど・・・。とりあえずビールでも飲みながらYoutubeの私の好きなムービーをご覧になってみてください。


釣りの話からかなり飛躍してしまいましたが

クルマのカスタマイズのためにゴテゴテパーツを付けるのではなくて、自分の趣味趣向やライフスタイルに必要なカスタマイズを行うのがAPTCOのポリシーです。とにかくゴテゴテ付けて見た目はド派手なショーカースタイルを目指すのか、趣味や仕事で便利な上にルッキングッドな装備と最低限のパフォーマンス向上を目指したカスタムを求めるのかはオーナー次第です。そこは個人の価値観の問題なので自由ですがAPTCOは後者を求めるオーナーさんにはマッチングするのではないかと思います。


車検制度という縛りがある分見た目で勝負するなら私は間違いなくアメリカのトラックをカスタムします。ビッグリグリフターならHDクラス、LDクラスをカスタムするならプレランナー一択ですね。アメ車はパーツが豊富ですからね。うちのHDユーザーのカスタムを是非参考にしてみてください。


また話が逸れましたが、そうオーバーランドカスタムについては色々なアプローチがありますがハードな要素アリのオーバーランディングは日本だと広域林道の支線を深く入ることになるでしょうからベース車両がネックですね。緩やかなフラットダートをクルーズするくらいの感じが良いのではないかと考えています。

フラットとはいえダートには変わりありません。ギャップや大きな石もあるでしょう。それに対応すべくサスペンションやホイール、タイヤは走行条件に見合ったものをチョイスしましょう。乗り心地も見た目も良くなってオーバーランドカスタムに適したリフト量にしてあげるのが大切です。


カスタムは「ヤリすぎ注意」と「信号待ちの隣のクルマ」の話が真理です。もちろんSHOPのアドバイスも重要なファクターですがこれはSHOPとオーナーのフィーリングが合うかどうかが大事なところでしょう。最後に決めるのはアナタです。

日本でも限定こそされますがオーバーランディング風な雰囲気をちょっと楽しめる場所は存在します。こんな感じのドローンムービー撮影とかご一緒するのはいかがでしょう?



閲覧数:125回