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FOX / TUNDRA

Gen.1 のタンドラのサスペンションをリノベーションしました。ヘッドライトもイマドキなDRL仕様に変更してWHEELはMETHOD17"、TIREはFALKEN 35"ATに新調しました。

オリジナルの状態は下の様な感じです。The Old Schoolなリフトアップスタイルです。

まさに90年代後半からミレニアム移行時代のベーシックなスタイルでした。

サスペンションに関しては、、、まさかのオフロードトラックにフルタップ式車高調整ショックが付いているとは衝撃でした。リフトアップという観点からの発想は凄いですがオフロード走行を想定してはいないのかなと思いました。ボールジョイントがナックル圧入というのも新しい。

今回はコイルオーバーとUCA(アッパーアーム)を換装するので各部をバラしていきます。

ボールジョイントの向きが反対なおかげでハンマリングしても全然抜けず久しぶりに2爪プーラー持ち出しました。

次なる試練はボールジョイントの分離です。ナックル外してプレスで抜きたかったのですが4WD なのでアクスル外してロワー外してとか手間を考えるとこのまま抜くしかないということで、、、今度はボールジョイントプーラーの出番です。フェンダーウェルがあるからスペースの確保が大変でした。

という事でなんとかBJ(ボールジョイント)は分離出来ました。BJのスナウトが切断されているのは諸事情がございました。上の写真でお察しください。

これでUCAの換装準備が完了です。それでは新しいコイルオーバーから装着して行きましょう。下の写真を見ると色々とウンチクを語りたくなりますがそれはまたの機会に、、、

パフォーマンスリフトではお値段以上と言われるFOX 2.0 IFPシリーズです。OEMショックとは言え乗り心地の良さやサスペンションワークはかなりハイスペックです。リフトアップサスペンションと称するバネレートが単に硬いとか、プリロードガチガチでショックが突っ張り棒みたいになったリフトアップサスペンションとは訳が違います。

この年式のタンドラは一度ショックをコンプレッサーで縮めて上のスタッドボルトとショックのロワーブッシングの向きを調整する必要がある事を前述しておきましょう。ついでに少しプリロードをかけてあげると良い車高になりつつ乗り心地にも悪影響を及ぼしません。

上下の写真の緑のマーカーとロワーブッシュの向きを比較してみてください。下の位置に合わせて、なおかつFOXのロゴの向きも揃えてあげるとビシッと決まります。

UCAも今回はFK 1”スフェリカルベアリング仕様をチョイスしました。これであの圧入BJともおさらばです。次回からも交換が楽になりますね。

ホイールもタイヤもMETHOD+FALKENのセットアップでとてもハンサムボーイになりました。

ということで次回はリアショックのモディファイをご依頼頂きました。


経年劣化や異音等で新しくパーツを交換する際はレベルアップする良い機会なので是非相談してください。せっかくなのでリノベーションしてみてはいかがでしょうか。



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