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HOBBY TRUCK

  • 執筆者の写真: APTCO HQ
    APTCO HQ
  • 2024年9月30日
  • 読了時間: 2分

皆さんの想像する「オフロード」ってどんなものでしょうか?

単にオフロードと言っても様々なジャンルが存在します。


APTCOの好きなオフロードのスタイルはこういうのです。



個人的に欲しいモノが全て凝縮されているこのRAPTOR Rはまさに憧れ。

5.2L-V8 SC のエグゾーストノートに加えて、しなやかな脚の動きを見せるSVCのLT+4LINK SUSPENSIONは至高ですね。まぁRAPTOR R自体が高くて買えないのでここから更にカスタム費用が追加となると為替が$1/¥80になったとしてもドリームトラックには変わりません。


なんとか背伸びをしてこれくらいはまでは頑張りたい。昔の様に為替がリーマンショック以降くらいのレートになれば行けそうかもというのがこの位でしょうか。



個人的にはBRENTHELがKINGからFOXに変わっていたのに驚きました。


日本国内でもこういう大人の遊びがあるのだと若者達にもっと知ってもらいたいですね。



週末はキャンプをしながら山梨あたりに集まってのんびりオフローディングを楽しみたいものですね。



こんなの夢の話だよと言う人にはこういうアプローチもアリかと思います。

FPVカメラを車体に装着してVRゴーグルで操縦すればそこは別世界です。

お値段も1/100 SCALEでハイスピードオフロードの世界が楽しめちゃいますよ。






これなら子供と一緒にRCカーを楽しむという名目で奥さんにも大義名分が立ちますしパーツ代も安いからカスタムし放題ですね。


下の写真の様に本物のKINGみたいなリアルバイパス機能付きのショックも売られていたりとRCの世界も大変造詣が深いです。OPTIMAとかもですがタイヤのトレッドパターンがもはや実車並みの再現力。


本物のトロフィートラックなら20万ドルくらいしますがRCなら我々でも頑張れるのではないでしょうか。


FPVカメラとゴーグルさえ買えばこの視点でTTパイロットになれます。

VRゴーグルも価格はピンキリですが1万円くらいのバジェットなモデルでも操縦のみで使うのならば十分使えるみたいでした。FPVカメラとトランスミッターのセットも意外と安い値段で買えるので車体に設置すのが少々手間なくらいでDIYでいけそうです。


このFPV仕様のRCカーが10台集まったらakro HQで"TABI 1000"と銘打ってオフロードレースを開催したいと思います。






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