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2026 HILUX

  • 5月10日
  • 読了時間: 5分

今回は間も無く国内販売が再開される2026HILUXについてお話をしたいと思います。


販売時期やグレードラインナップもあくまで机上の空論ですが多分この辺を持ってくるのでは無いかという予想を立ててお話をしていきたいと思います。


正直な話エンジンやパワートレインについては既存のLC250と同じ2.8Lディーゼルターボに8速ATのセットアップなのかなと予想しており特に特筆する点はありません。強いて言うならスロットルコントローラーを付けてみるのはアリかなと思うくらいです。


ラインナップするグレード構成についてはおそらくXグレードとZグレードに始まって、GRグレードが後から追加されるような流れかなと思います。


既に販売されている生産国でもあるタイ王国のトヨタのカタログラインナップから推測すると下記のグレードは該当するのでは無いかと思われます。


タイでは新型HILUX TRAVOという名称で販売されています。


Xグレードに関してはTRAVO 4TREXがベースになるのでは無いかと思います。



ZグレードはTARVO OVERLANDというグレードと同等になるのでは無いかと思います。

フロントフェイスの意匠が異なるのとインテリアのオプションやメーターパネル等がグレードアップしているモデルになります。



他はテレーンセレクトモードや4WDの制御機構に差が出るのかも知れません。

クローリング等の本格的なオフロード走行をしないのであれば街乗りレジャーユースで乗る分にはダウンヒルアシストがあれば十分かと思います。


個人的な意見ですが願わくば三菱トライトンGSRみたいなリアベッドのスポーツバーは付けないで欲しいです。タイのWEBサイトを見る限りでは下の写真がスタンダードっぽいので心配です。タコマやタンドラを見れば分かると思いますが時代錯誤なロールバーみたいなのは今時のセンスじゃ無くアジアン臭しかしません。そこはアメリカンピックアップのセンスを見習うべくオリジナルのベッドにして欲しいと切に願うばかりです。



その一方でベッドのショルダー形状を見る限りスポーツバーの取付方法を推測すると従来のベッドと同様の構造の様なのでLEITNERやロールトノカバーも問題なく取付が出来そうだと判断しています。2024年以来のHILUX再販なのでまたオーバーランド製作のリクエストが増えそうで楽しみです。日本のオーバーランドカスタムも最盛期を過ぎて必要最低限の装備と洗練されたパーツを装備したミニマル仕様を好む人も増えてきてホッとしています。

カスタムは不要な部分を削いでいって研ぎ澄まされた完成形がオーナーの個性となって現れるモノだと思います。

APTCO的には注目したいサスペンションのスペックや車体寸法の詳細が分かってくれば色々と妄想が捗ります。指定部品申請の緩和によって車検対応の部品も増える事になったのは嬉しい誤算です。これを機に何が良いのか分からないサスペンションキットよりも実際のサスペンションワークやストローク量に寄与するPERFORMANCEサスペンションの需要が国内でも増えてくれることを期待したいですね。未だにエマルジョンショックで乗り心地を語られてもこの令和8年では流石に説得力が無さすぎます。


オーバーランダーカスタムをする人に推奨しているFOXショックについては時代の進化と共に2.0"から2.5"へバージョンアップしています。オイルボリュームの増大と大型ピストン化はリニアに乗り心地に影響するところなので是非新型HILUXには2.5"Performance Coiloverをセットしてトレイルやダート路走ってみたいものです。


今までは2.0"でも乗り心地の変化に驚くくらいですから2.5"にはかなり期待が持てそうですね。


当然アッパーアームの交換もマストになります。TOTAL CHAOSを筆頭にDIRTKINGやその他のサスペンションメーカーのアームの適合をリサーチしたいと思います。既存モデルと大幅な変更が無ければ良いのですが。4WDなのでリフトアップ量には注意しましょう。


最近街中でロワーアームのアングルがすごい事になっているトヨタ車をよく見かけます。

リフトアップカスタムも上げればOKってものではないので気をつけましょう。


ストックピボットではリフトアップは2.5"が上限と思ってください。3"以上リフトアップしたいのであれば潔くサブフレームキットでリフトアップしましょう。CVアングル、ダウントラベル不足、不正ジオメトリー、キングピンブッシング部のボールジョイントへの負荷と車体への悪影響が目白押しのカスタムです。


アメリカではフォーラムが盛んでこういった内容を一般ユーザーやショップが情報共有しているのでこういう事象はあまり起こらないのですが、日本のリフトアップ界隈はリジットアクスルのランクルやジープ系のオールドスクーラーが散見される程度で2000年以降のXトラックやAアームのカスタムに特化したショップが少ない事が原因でしょう。


具体的な言及は避けますが高価なパーツ、命に関わるサスペンションをカスタムするのですからきちんと情報を精査して信頼のおけるお店で自分好みのカスタムをしてもらえる事を心から願っています。


ということで新型HILUXを購入したらFOXショックのマッチングを見るテストモニターを募集しますので興味がある方はメールでお問い合わせください。



コストとバリューに見合ったパーツチョイスと他のHILUXとは差を付けたいという人は是非ご相談ください。USパーツとワンオフパーツてんこ盛りで製作を致します。







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