GX550
- 6月7日
- 読了時間: 3分
更新日:6月20日
LEXUS GX550を初めて拝見しましたので個人的な感想をレポートしたいと思います。

見た目の好みは分かれると思いますが、私個人的には嫌いじゃないデザインです。
昔のブログにも書きましたがLC250の上位車種であるGX550は北米でもカッコいいオフロードカスタムをちらほら見かけます。

オーバーランドカスタムもカッコいいですね。

実際問題、お値段の方もかなりカッコいいですよね!

こんな高級SUVをベースにするなんて・・・と思いましたが
RAPTORのV6-3.5Lにオフロードオプション付けただけで1500万(現地価格)くらいになったので日本へ輸入したら輸入消費税だけで160万以上税関で支払う事になる計算です。ナンバーを付けるには更に経費がかかるので総額は一体いくらになるんでしょう。

参考までにRAPTOR-R (5.2-V8 SC)だと1800万(現地価格)くらいなので、日本での販売価格はおそらく2000万を超えるという事ですよね。もはやスーパーカーレベルの車になってしまいました・・・
KIBBETECHのRAPTOR-RのPRERUNNERなんて総額幾らなんでしょうね? 市販車レベルにアルミビレットのJアームとか流石っすねとしか言えません。
話がデザートへ飛んでしまったので街中に戻りましょう。
GX550は皆さんもご存知のとおりLEXUSたる作りでしたよ。質感がぁとか、デザインがぁとか、その辺はまさに雑誌やメディアの言うとおりでしたので割愛させて頂きます。
私がGX550をブログのネタにした本当の理由はGX550ではなくi-Force V6-3.5L TWIN TURBO (353PS)エンジンに乗ってみたかったと言うのが真の目的でした。
近所の道路をぐるっと流してきただけではありますが発進時のトルク感や少し踏み込んだ時の加速感は低速域であってもSC(スーパーチャージャー)みたいに低い回転からでもブーストがかかる様な印象でスロットルレスポンスと車体の駆動がリニアに反応しているのが分かると思います。あたかもスロットルコントローラーでも入っているか?という様なアクセラレーションでしたよ。分かりやすく言うとターボラグが無い?感じでSCみたいに下からトルクが湧き上がってくる小径ロープレッシャーターボチャージャーという感じでした。ツインターボだからこそこの車格の車重でも加速感を味わえるんだろうなと思いました。

街中でトロトロ走るだけでもエンジンパワーや特性が分かるくらい気持ちの良いエンジンだなと感じました。TUNDRAの5.7-V8のモリモリトルク感にも劣らないと言うコンセプトにも納得です。TITANのENDURANCE5.6-V8やRAPTORのBOSS6.2-V8の様な暴力的な感じではなく紳士的な印象を受けました。このV6エンジンならTOYOTAがV8を捨ててV6-3.5ツインターボを選択した事に間違いは無いと思います。
10Speed ATにAWDでこのエンジンパワーならV8でなくてもトーイングも3.5トンのキャパがあるのでそこそこ大きなサイズのトレーラーもトーイング可能ですね。

総評:GX550は大変良いエンジンでした。LC250にもこのエンジンを積んで欲しかった。
以上がGX550のレポートになります。



