BANKS / TACOMA
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以前BLOGでご紹介したBANKSの"PEDAL MONSTER"を3rd Gen Tacomaに取付を実施したログになります。
ベース車のタコマは現状では吸気も排気もオリジナルストックの状態なので純粋にBANKSのペダルモンスターを装着した事によってどのくらいの変化があるのかを試してみました。

今回はペダルモンスターのみのスタンドアローンでの使用になるためBANKSのスマートフォンアプリをDLしてBluetooth接続によるコントロールを行います。
まず最初にバッテリーのマイナス端子を外してからの作業となります。
次にスロットルペダルのコネクターを外してペダルモンスター本体をバイパス接続します。

次にペダルモンスター本体と車両のOBDポートに専用のケーブルを接続して本体とハーネスを邪魔にならないように処理をしたら取り付け自体は完成です。
次はペダルモンスターとスマートフォンのペアリングとユーザー登録をする必要があります。エンジンは始動しないでイグニッションをオンの状態にしてペダルモンスターの電源が入ったらスマートフォンアプリを起動してスマートフォンとペダルモンスター本体のペアリング設定を行います。この時におそらくファームウェアのアップデートが必要になるのでWIFI環境の整った場所で作業を行う事をお勧めします。
スロットルペダルの開度をペダルモンスターに読み込ませるためにワイドオープンにしろとアプリで指示が表示されるのでペダルを奥まで踏み込みます。これらの作業を経てデータリンクが完了するとアプリでのコントロールが可能になります。英語表記しかないので初期設定に自信がない場合はSHOPに取り付けを任せる方が良いでしょう。
ペダルモンスターは3つのモードが設定されおりそのモード内でも10段階のレベル調整が可能です。下のスマートフォンの画面が実際の操作画面でタッチパネル式でモードやレベル調整をする事が可能です。

BANKSの良いところは他社のペダルチューナーと違って各モード毎にどの様なトルクカーブになるかを曲線グラフで可視化してくれるので、走行シーンに合わせて自分の好みのレベル調整とその作用が確認出来るのは非常に分かりやすくて良いと思います。またワンクリックでSTOCKモードに切り替えられるのも便利です。

他にもバック走行の際には安全マージンを考慮して自動でスロットル設定がSTOCKモードに切り替わったり、発進時と低速時のペダルの入力値を任意で設定出来るため急加速等のリスクを軽減できる様な機能がついています。あとダイアグノシスモードもあるのでエラーコードの読み出しとリセットも可能です。

この様な細やかな設定ができるのはBANKSの優位性であり、さすが老舗のチューニングメーカーだというところです。
「I Dash」というデジタルメーターを6個まで接続可能で前回の様にスマホを使わずにiDashでペダルモンスターを操作することも可能です。

装着したオーナーさん達のレビューをまとめると「こんな簡単に加速感を体感出来るチューニングならお値段以上の価値が全然ある」という感想の様です。
私自身もまだダート走行で試せていないのでペダルモンスターの本気の性能というものを試せていませんがザクからグフくらいにはアップグレードするのかなと思います。
電子スロットル特有のペダルラグが煩わしいと感じる方
高速走行中に追い越し加速がもっと欲しい方
ダートでパワーバンドをキープしてトラクションコントロールしたい方
買いです!
ただし、トルク感や加速感に比例して燃料消費も増える事をご承知ください。
お問い合わせお待ちしております。


