オイル・ケミカルの供給について
- 2 日前
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TVやSNSでも目にするホルムズ海峡問題についてお知らせです。巷では真実と噂の話が飛び交っていますがWAKOSの営業担当者が来訪されて現状を伺いましたので下記に記します。
①ディーゼルオイルが供給不可
②ガソリンエンジンオイルも少なくなっていて近い将来供給停止の恐れ
③添加剤関係とギアオイル、ATF系も近い将来供給停止の恐れ
④6月より順次値上げになる
いずれもいつ解消するのか目処がたっていない、との事でした。
とにかくディーゼルオイルが入手困難になってきている様なので交換時期が近い人は早めにオイル交換をしておいた方が良いかもしれません。

APTCOでは幸いな事にガソリン車のエンジンオイルはドラムで買ったばかりなのでまだストックに余裕がありますがディーゼルオイルのDL-1グレードはあと1台分くらいしかストックがありませんのでご了承ください。
これはウチみたいなお店に限った話ではないようで大きな整備工場でも既存の在庫が無くなったらオイル交換が出来なくなるという事態になっている話の様でした。ただディーラーにはオイルが回っているみたいな噂もある様で政府の見解と現場レベルの認識の違いがある様です。一番最初にナフサ不足で塗装業界のシンナーが無くて現場が止まっているという話もニュースになっていましたよね。次は自動車業界にも余波が来たようです。
日本政府は「供給不足になることは無く資源を確保してある」との見解でインフラ大手のENEOSは凄く儲かっているそうです。その一方で原材料不足で商品が生産出来ないメーカーや現場作業が止まっているユーザー層が悲鳴を上げているというこの温度差は一体なんでしょう? 米騒動の時を想起させます・・・。
「ディーゼルオイルが無い→物流トラックが止まる→商品が入荷しない」
我々の日常生活はもちろん経済社会に大きな混乱を招く可能性があるという事です。
現状ではいつになれば元通りになるか全く目処が立っていないとの事らしいので生活基盤にも支障をきたす可能性がある事を皆さんも認知しておきましょう。
こういう背景事情もありまして、
6月からWAKOSを含めオイルやケミカル等の石油由来の商品が全体的に値上げとなります。それに伴いまして整備や作業工賃の方も値上げをさせて頂く事になります。誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解を頂きます様お願い申し上げます。




